やあ、こんにちは!福祉部1回生のムーチョだよ!今日はなんと同期のバディーを連れてるよ!皆この2人のやり取りをみるのは初めてかな?
とりあえず、お話しを始めよう!
ムーチョ「やあやあ、キムくん津田沼祭お疲れ様!」
キム「おっ!ムーチョじゃん!お疲れさま!いやぁ、僕は初めての津田沼祭だったけど、とっても楽しかったよ!」
ムーチョ「それは良かった!実は僕もすごく楽しめたよ!ちなみに、どの時間が楽しかった?」
キム「うーん………(´・ω・`)いっぱいあるけど……あ!ご飯を食べてる時間!」
ムーチョ「え、そっち?(津田沼祭関係ねぇー笑)
なるほどなるほど~
確かにこれは僕らのご飯を用意してくれた財務部さんに感謝をするべきだね!
財務部さんありがとうございます!
ちなみに僕は、ビンゴのスタッフの仕事をしてる時かな。あんな大勢の参加者と僕らスタッフが盛り上がれたのが1番印象に残りやすかった!」
キム「そうそう!ビンゴも楽しかったよね!」
ムーチョ「ところでキムくん。そろそろ世代が変わる時期やってくるね。」
キム「残念だけど、そうなんだよねぇ」
ムーチョ「今の4回生とはもうお別れ…なんだか寂しいしあっという間だったなぁ〜
やがて、僕らにも後輩ができて今の2回生がやってた仕事を引き継ぐのも近くなってきたね。」
キム「後輩かぁなんだかいつまで経っても慣れないんだよねー」
ムーチョ「そうだよね~
正直まだ実感は湧ない…でも、やっぱり頑張るしなかないよね。今までの先輩達の動きを見習ってさ!」
キム「そうだね!先輩を見習ってムーチョが頑張ってくれるよね!」
ムーチョ「お前もだよ!」
キム「キビシーっ!」
ムーチョ「まぁ、そんなこんなでそろそろ締めと行こうか!最後にちょっと早いけどキムから来年の抱負をどうぞ!」
キム「来年の抱負かぁ
ちゃんと自分でご飯作ることかな?もしくは!ご飯作ってくれる彼女をつくる!」
ムーチョ「福祉部のことじゃないんかーい!」
キム「あ………えーと、ち、地域の人や学内での交流を積極的に行う!」
ムーチョ「本当にそう思ってる?」
キム「当たり前じゃないか!」
ムーチョ「なるほど、これがキムの抱負だそうだ。それじゃあ、僕からも抱負を言わしてもらおう!来年は2回生として何かしらの担当の仕事を持ち始めるわけだけど、そのことを当たり前と思わないで責任感を意識した行動をすること!これが僕の抱負だ!」
キム「おー!!」
ムーチョ「はい、というわけで、いつもこんな感じで裏表なく仲のいい僕たちです笑
先ほども言ったように、来年はあっという間に先輩としての立場になるわけです。
なので、普段から意識を持って来年は計画的に動ければいいですね。
以上、福祉部1回生の2人からでした~。」