2022年の終了と挨拶

こんにちは!

みなさま、お久しぶりでございます<(_ _)>

「ねこまっしぐら」です!

(→本名は過去の投稿を見てみてください笑)

 

さてさて、本日で2022年が終了ということで皆様はどのようにしてお過ごしでしょうか…。

私はバイト中に年越しとなってしまいます😢

まぁ過ごし方は人それぞれということで、好きな過ごし方が一番ですよね!

(なんで私はバイトなんかに行かなければいけないんだろう…)

 

 

先ほど投稿させていただいた第20期の4回生の方々に無理を言って書いてもらったブログはもう読みましたでしょうか???

期待以上の内容だったので、やはり先輩方はすげぇと思い知らされました!

一つ下の回生ということで、一番お世話になった先輩方の最後の言葉として、僕自身何かしらの形で残しておきたかったというわがままに付き合っていただいた先輩方に感謝です!!!

 

 

そんな大好きな先輩方が今日をもって引退ということが悲しいです…。

この文章を書きながら、少し涙目…(´;ω;`)

ご飯に連れて行ってくれたり、困ったときに相談に乗ってくれたり、助けてくれたりと色々とお世話になった先輩方が居なくなってしまうということに実感が湧かない、この頃でございます。

 

 

明日には代も変わり、新しい幹部と共に発足していく学友会執行委員会を、今度は引退される先輩方と同じ4回生という立場で会の活動を見守っていくということに正直、自信が持てません。

ですが、そんな情けない姿を先輩方や後輩たちには見せられないという思いと共に、精一杯頑張っていきたいと思います!

(多分同期も同じ思いであると信じています笑)

 

 

最後になりますが、本年は誠にありがとうございました。

新型コロナウイルス感染症の猛威により失われてしまっていた学友会執行委員会の活動も、本年から徐々に復活させていくことができたのは、ひとえに皆様のご支援とご指導の賜物でございます。

2023年も学友会執行委員会を何卒よろしくお願い致します。

それでは皆様、良いお年をお過ごしください。

津田沼祭実行委員長より

第66回津田沼祭実行委員長【近岡一磨】

皆さんこんにちは。
第66回津田沼祭実行委員長の近岡です。

第66回津田沼祭のテーマは「CRAFT」を掲げました。
私達がこのテーマを掲げた背景としては、第65回までの伝統、技術をしっかりと受け継ぎ、津田沼祭に関わってくれた参加団体、地域住民、参加者の皆様と私達が1つになって、最高の津田沼祭を創り上げたいという想いから「CRAFT」という言葉から掲げさせていただきました。
私達は更に、CRAFTのそれぞれの文字に次の意味を持たせました。
C(community)…コミュニティを創る
R(regional)…地域との絆を創る
A(association)…参加団体との絆を創る
F(friends)…仲間を創る
T(thanks)…感謝を創る

結果的に皆さんのお陰で、過去最大規模でした。
参加団体数は98団体、来場者数は21214名を記録しました。

改めて、津田沼祭を無事終えることが出来、
私を始め津田沼祭実行委員会一同は感謝しております。

来年から新たに第67回津田沼祭実行委員会が立ち上げられます。

今年を通してよかったところ
反省点を踏まえ日々進化していきたいと考えています。

是非、来年も引き続き楽しみにしてください!☆

第66回津田沼祭実行委員長
近岡 一磨

◆ななさまとキャンパスアドバイザー◆

皆さまご機嫌さま、ななさまです。

本日は私(あたくし)の部署・企画部の番なので、

昨日、千葉工業大学の津田沼校舎では、オープンキャンパスを行っていたのを、皆さんご存知かしら。

何と来場者数は去年の記録を超えて5500人!

沢山の方がいらっしゃって下さいました。


私はキャンパスアドバイザーという、在校生として高校生とお話をするブースにいました。

お話の内容はその子それぞれで、学科の事やサークルの事や1人暮らしの事など、キャンパスライフの事なら何でもOK

私も沢山の高校生とお話をさせて頂いたのだけれど、話が面白い子が多くてとても楽しい時間を過ごせました。

高校生の皆は結構行きたい学科やりたいサークルが決まっていて凄いなぁ、と感心してしました。

学科は、やっぱり新学部が人気みたいね。私も一緒に勉強してしまいました。気になる在校生は調べてみて下さいね。


次のオープンキャンパスでもキャンパスアドバイザーはあるから、高校生は是非立ち寄ってみてね。


本日・20日は広報部長こーやの誕生日なので、これからお祝いに行ってきます!

明日は誕生日を迎えてハッピー★な広報部お願いしますね!!