津田沼祭実行委員長より

第66回津田沼祭実行委員長【近岡一磨】

皆さんこんにちは。
第66回津田沼祭実行委員長の近岡です。

第66回津田沼祭のテーマは「CRAFT」を掲げました。
私達がこのテーマを掲げた背景としては、第65回までの伝統、技術をしっかりと受け継ぎ、津田沼祭に関わってくれた参加団体、地域住民、参加者の皆様と私達が1つになって、最高の津田沼祭を創り上げたいという想いから「CRAFT」という言葉から掲げさせていただきました。
私達は更に、CRAFTのそれぞれの文字に次の意味を持たせました。
C(community)…コミュニティを創る
R(regional)…地域との絆を創る
A(association)…参加団体との絆を創る
F(friends)…仲間を創る
T(thanks)…感謝を創る

結果的に皆さんのお陰で、過去最大規模でした。
参加団体数は98団体、来場者数は21214名を記録しました。

改めて、津田沼祭を無事終えることが出来、
私を始め津田沼祭実行委員会一同は感謝しております。

来年から新たに第67回津田沼祭実行委員会が立ち上げられます。

今年を通してよかったところ
反省点を踏まえ日々進化していきたいと考えています。

是非、来年も引き続き楽しみにしてください!☆

第66回津田沼祭実行委員長
近岡 一磨

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