革製品の魅力

こんにちは!

渉外部一回生のです!

最近メガネを変えたらジョン・レノンって言われます……

余談はさておき、今回は革製品の魅力について語っていこうと思います!

 

さてみなさん、『皮』と『革』の違いをご存知ですか?

 

 

答えは、皮⇨動物から剥いだままの状態で放っておくと腐ってしまう状態

革⇨皮が腐ってしまったり硬化してしまうの防ぐために加工した状態

 

みなさんわかりましたか?

 

また、革といっても様々な種類のものがあります。どの動物から取られているかやどのようななめし方をしているかなどで様々な種類があります。今回はその中で普段私が愛用している2つの革について紹介したいと思います。

1つ目⇨ブッテーロ イタリアの革で植物性のタンニンなめし、成牛の肩の革を使っていてハリ、コシが強く経年変化でより艶やかになっていきます。傷にはとても弱い革です。

 

2つ目⇨プエブロ 上に同じくイタリアの革で植物性のタンニンなめし、成牛の肩の革使っています。また、なめし終わった革に一度真鍮のブラシで毛羽立たせるのが特徴的。経年変化が早く、2週間程で色が変わります。

 

どちらの革も経年変化でより綺麗に変化し使い続けることによってよりかっこよくなります!

まだまだ自分も新人なのでこれから洗練された渉外部員としてかっこ良く経年変化していきたいです!

 

 

 

 

 

 

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