ここは津田沼のとある巣窟。
その巣窟で企画部のアイド・・・ごほんごほん。
企画部の可愛い二人が何やらお話をしているようです。
えび川「このブログに来るのは第66回津田沼祭以来だ!麻雀先輩が今日はいなくて暇なんだけど誰かいないかな・・・」
???「そこの甲殻類!私がいるじゃない!」
えび川「そ、その声は!企画部のアイドル(仮)のぺんちゃん!!」
ぺん「(仮)はいらないんだからね!!何だか暇してるみたいだね。」
えび川「そうなんだよー。最近スキー&スノーボードスクール2016のビラを配ったり、学友会の新年会に参加したり、テスト勉強にいそしんだり、何だかもう本当に暇だよね!」
ぺん「(それ本当に暇なのかな・・・)」
えび川「ぺんちゃんは最近アイドル活動してる?」
ぺん「うーん、ぺんちゃんはスキー&スノーボードスクール2016の準備が沢山あってアイドル活動する暇がないんだよねー。」
えび川「あ、でもそろそろ春休みだよ!大学生の春はずいぶん早いね。2か月も休みがあるから何かやりたいことがあればできるんじゃない?」
ぺん「そうなんだよ!ぺんちゃん的には旅行行ってー、おいしいもの食べてー、皆といっぱい遊んでー、おいしいもの食べてー、おいしいもの食べてーって感じかな」
えび川「ア、アイドルがこんなに食欲旺盛で良いのだろうか・・・!」
ぺん「はいそこうるさい!」
えび川「すみません!あ、旅行といえばもうすぐ2・3回生旅行があるね!」
ぺん「そうだね!スキー場に行って楽しんでくるよ!春休みのやりたいことがまず1つ叶うんだ!!」
えび川「一応聞いておくけど、もちろんスキー場ではスキーするんだよね・・・?」
ぺん「スキーじゃなくてスノーボードをやるんだ!でもメインイベントはぺんちゃんの握手会だよ!!」
えび川「ま、まさかのそこでアイドル活動・・・!?ちなみにスノーボードは出来るの?」
ぺん「うん!!!出来ない!!!」
えび川「え!?」
ぺん「ぺんちゃんは決め顔でそう言った。」
えび川「聞いた事のあるセリフ!」
ぺん「そんな訳で今年もぺんちゃん共々企画部をよろしくね!いえーい。ピースピース」
えび川「次のブログは財務部さんだよ!」