祭物語

ここは津田沼のとある巣窟。

その巣窟で企画部の怪しい二人が何やらお話をしているようです。

 

えび川「麻雀先輩聞いてください!実は私ブログ初登場なんです!なので私の事紹介してください!」

 

 

麻雀(厨)「と、唐突だね。えび川は企画部の1回生として入ってきた変人だよね。唐突ついでに、今日は第66回津田沼祭の2日目だったんだよ。」

 

 

えび川「そうだったんですか!?もっと早く言ってくださいよ!今日は何が行われていたんですか?」

 

 

麻雀(厨)「(紹介したのに無視・・・!?)ステージで演舞会があったんだよ」

 

 

えび川「あ、あれですね?合氣道部、應援団、少林寺拳法部、よさこいソーラン風神部による迫力のある演舞ですよね!」

 

 

麻雀(厨)「そ、そうだね。(何で知っているんだろう?)他にもちびっこてづくり教室が有ったんですよ。」

 

 

えび川「それは津田沼祭に来たちびっこと楽しく工作をするイベントですね!今回はサンタさんの紙コップロケットを作ったみたいですよ!」

 

 

麻雀(厨)「(幼女に麻雀教えたい・・・)」

 

 

えび川「ちょっと!麻雀先輩聞いていますか!他に何があったのか教えてくださいよ!」

 

 

麻雀(厨)「あ、はい聞いてます!ストラックアウトがあったんだよー」

 

 

えび川ボールを的に当てて豪華賞品を狙うゲームですね?」

 

 

麻雀(厨)「他にもお笑いライブがあったよね!あの禿げしくハゲ漫才をするコンビ・・・なんだっけ?」

 

 

えび川トレンディエンジェルです!他にも何組か芸人さんたちが来ていましたよね」

 

 

麻雀(厨)「他にはハッピークリスマスという企画が有ったよね。」

 

 

えび川千葉県担当のサンタさんが津田沼祭に来て、プレゼントの準備をしていたそうです。たくさんの子供たちが準備を手伝っていましたよ!」

 

 

麻雀(厨)「えび川は何でも知ってるんだな。」

 

 

えび川「何でもは知らないわよ。知ってることだけ」

 

 

麻雀(厨)「(聞いた事のあるセリフ!)」

 

 

えび川「そういえば何かもう一つイベント有ったような・・・?まあいいか!」

 

 

 

※実は麻雀名人戦も行われました。白熱した対局になっていました!

 

明日は広報部

カメラ係も持ってる広報部さんはいろんな写真が見れるんだろうな?!

千葉工大と言えば……さあ、僕のターンだ!

こんにちは!(もう「こんばんは」かな?いや、もしかしたら「おはよう!」かもしれない…)

企画部の大将だよ!

津田沼祭までもう一週間を切ったね!

そういえば、津田沼祭の最終日である22日(日)にはロボットコンテストがあるんだよ!

何と今年は去年の倍以上の9チームが参加するんだって!

千葉工大と言えば

やっぱりロボットが有名だから、きっとすごいロボットたちが熱い戦いを見せてくれるんだろうね!

僕も少しだけロボットを見せてもらったんだけど、どのロボットも凄かった!

どのチームが優勝するのか今から楽しみだ!

ぜひぜひ、ロボットコンテストを見に来てね!

あ、そうそう、観客の皆さんの投票によって決めるデザイン賞もあるから、

こっちもよろしくね!

615教室で待ってるよー!!!

 

 

――あ、そういえば、ロボットコンテストの後にも面白い企画があったような……

お、いいところにモップおじさんが!

ロボットコンテストの後の企画について聞いてみよう!!

 

 

 

 

 

やあ大将!

さあ、僕のターンだ!

 

おはようございます!

こんにちは!

こんばんは!

 

企画部のモップおじさんだよ。

(これでどの時間に見られても挨拶の対応はバッチリだ!)

 

さてさて、津田沼祭で一番おもしろくて、一番最後の企画を紹介するよ!

さあ、気になるその企画の名前は・・・、

 

みんなDEパズルビンゴ!」  だっ!

 

えっとなになに、、、

「とある研究所のもつ鍋博士が大切にしていた

幸運の肖像画を掃除中に助手のあぽーが壊してしまいました。

そして肖像画はバラバラになり、それぞれが箱に封印されてしまいました!

一緒に掃除をしていたオカルト好きのすいかさんによるとそれは時価66億円の肖像画であることが判明したんです!

箱を開けるためには”強い幸運”の持ち主の力が必要です!

もつ鍋博士にバレる前に肖像画を完成させるため、皆さんの力を貸して下さい!」

だそうですよ。

(おじさん記憶力が衰えてきたのでカンペ読んじゃいました。許してください!)

 

カンペによると

箱の中には博士の宝物も入ってるみたいなんだ!

ということは ・・・、箱を空けられたらその宝物をもらえるってことだよね?

時価66億円の肖像画を買えるほどの博士が持つ宝物だ、きっと豪華に違いない!!

これは参加するしかないよ!モップおじさん絶対参加するよ!

 

しかも、参加費は無料なんだって!

もう参加するしかない!

 

ということで津田沼祭最後のおもしろい企画、『みんなDEパズルビンゴ!』に

ぜひぜひ、参加してね!

 

 

 

 

舞台「姫と下僕の日常」


こんにちは!今日は土曜日!
待ちに待った企画部の日ですね‹‹\(´ω` )/››

今日は、のっちとなっちゃんがお届けしまーす!!

のっち→の なっちゃん→

 

 「なつみ姫!来る11月20日(金)~22日(日)に、千葉工業大学津田沼キャンパスで津田沼祭というイベントが行われるらしいですよ!」
 「千葉県最大級の大学祭なんだよねー!模擬店が出てるだけじゃなくて、いろんな企画もやってるんだってー‹‹\(*’ω’* )/››」
 「今年は参加者数2万人を目指して、模擬店数も企画数やクオリティもずいぶんとあがっているらしいですよ!どんな企画 が姫のお好みですか?笑」
  「去年が、1万7000人だったよね!今年はちょちょいのちょいで2万人よ!!ウフフッ。やっぱりお子様も楽しめるちびっこてづくり教室ね!今のお子様は食べ物だけじゃ満足しないわ!」
 「なるほど…。年々子供もお菓子だけには釣られず、賢くなってきたと…。どうも私はちびっこてづくり教室についてリサーチ不足で…。今年はどんな事をやっているのでしょうか?」
 「今年のちびっこてづくり教室は、「サンタさんの紙コップロケット」を作るらしいの(✪ェ✪) 今年のテーマはクリスマスだから、ちょっと早めのプレゼントももらえるんですって!((((;゚Д゚)))))))」
 「お子さんは工作を楽しみつつ、お菓子が貰える…。親御さんは、子供に物作りの楽しさを体感させる事ができる…。まさにウィンウィンの関係なのでしょうか?笑 ですが姫!不肖私めには疑問点が2つ有ります。参加費は必要なのでしょうか?また、紙コップロケットは作るのが難しいのでは?」
 「参加費は必要ないの!津田沼祭に来てくれたお子様に楽しい思い出ができてくれればそれで嬉しい(๑ºั ∀ ºั ๑)3歳から5歳の子でも作れるから、小さい子も大歓迎よ!!」

 

 

 「なんと!参加費も必要ないのですか!ただより怖いものはないと言われているこのご時世に(笑)ちなみに時間の方はどの位使うんでしょうか?」
 「教室は、11月21日土曜日に開催するのよ!津田沼祭の2日目ね! 時間は、1クール目が12:00から、2クール目が13:00から!だいたい45分くらい(๑ºั ∀ ºั ๑)  ちょうど、お子様が歩き疲れた頃だと思うからぜひお越しくださーい!ででで、大人の企画はないのっ?て思うじゃない?そんなことはない……のよね??(・x・)?」
 「そうなんですよ!姫は麻雀をご存じですか?津田沼祭では、麻雀名人戦と言って、麻雀の企画が行われるのです。」
 「麻雀ってあれよね?ろん!ぽん!つも!の麻雀よね?( ・◇・)?」
 「よくご存じで!津田沼祭の1日目と2日目に行われているそうです!参加商品もさることながら、成績上位者の方には家電製品や、遊園地のペアチケットなどがあるそうですよ。」
な 「まあ、姫は何でも知ってるんですよ( ・´ー・`)家電製品…!! とっても興味あるわ!!いつ行けば参加できるの?(*‘ω‘ *)?~」
 「さすがです姫様、1日目と2日目の11時から受付を行っているそうです!参加される方はその時間に615教室へgo!ですね(*´ω`*)」
な 「褒められたわ(๑́•∀•๑̀)ฅ615ね!6号館1階ね!」

な 「気づいちゃった…ちびっこてづくり教室とかぶってる…!((((;゚Д゚)))))))大人は麻雀、お子様は教室かしら…?」

 「参加費500円だけかかる事をご承知下さい。他にも大学祭には沢山の企画、模擬店が盛りだくさんです。 皆さんも是非参加なさってみて下さい。詳しい情報は、このHPから特設ページへ飛んでみて下さい。一部が載っております(*´ω`*)」
 「きゅうにしめたね…!!皆さんのお越しをお待ちしております!あー姫キャラ難しいわ…(*^ω^*)」

 

 

 「わははー。お待ちしております!」