総務部第4週 「季語」第3幕

みなさん、おはこんばんにちは!
はじめまして総務部3回生のDuty(デューティ)です!何故あだ名がDutyかって?それはとある理由から現会長のキム先輩から付けられたんだよね・・・。
その理由は話すと長くなっちゃうから皆さんの御想像にお任せします!

さて、今のところ2週連続で総務部のお仕事について話しているみたいだからそれに便乗して今やっているお仕事について紹介していくよ~。
その1つとして「書類の作成」について!

みんな知っていると思うけど後1カ月もしないうちに開催される津田沼祭(11/20~22)や、普段行っている企画(夏企画、スキー&スノーボードスクール等々)を行う為には色々な書類を出さなきゃいけないんだ。その書類は自分たち総務部が作成しているんだ!そこで必要になってくるのはやっぱり「季語」なんだよね~。書類の書き出しは挨拶として「季語」を入れるんだ!

ということで今週の季語のコーナーいってみよー!

今回は「12月」!

 

まずは、上旬

師走の候、初の候、季の候…。

12月(師走)、の初め(初)12月(季)。

 

続いて、中旬

霜寒の候、寒気の候、激寒の候…。

霜が降るほど寒さの増した(霜寒)、の冷たい空気(寒気)、大変寒い(激寒)。

 

最後に、下旬

歳末の候、歳晩の候、年末の候…。

年末(歳末、歳晩、年末)。

 

などの言葉を使うよ。

12月下旬は年末なのでそれにちなんだ言葉が多ね!

 

紹介した季語はあくまで一例です。まだまだ使える言葉はあります!ここでは上旬、中旬、下旬と分けましたが、時期をまたがって使える言葉もあります。

 

明日は、厚生部!

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