こんにちは!こんばんは!
今回のブログ担当、総務部部員のおのちゃんです!よろしくお願いします!
さてさて、総務部の仕事には、前回説明した「書類チェック」の他に、「議事録作成」というのもあります。
僕たち学友会執行委員会は、毎週土曜日に「定例会」という各部署の報告会のようなものを行います。
その議事録を作成して、出席できなかった人や、メモを取りきれなかった人のために活用します。
これは主に1回生の仕事ですね!!毎週1回生6人で連携をとりながら作成に励んでいます。
それでは季語のコーナー!
今回は「11月」の季語を紹介していきます!
まずは、上旬。
紅葉の候、小春日和の候、深秋の候…。
紅葉のきれいな(紅葉)、暖かく穏やかな晴天(小春日和)、秋の深まった(深秋)。
など、の言葉を使います。
続いて、中旬。
晩秋の候、暮秋の候、初霜の候…。
秋の終わりごろ(晩秋)、秋の終わり(暮秋)、はじめて霜が降りる(初霜)。
などの言葉を使います。
最後に、下旬。
霜秋の候、向寒の候、初冬の候…。
霜が降りるほど秋が深まった(霜秋)、しだいに寒くなる(向寒)、冬の初め(初冬)。
などの言葉を使います。
11月は秋から冬に向かい寒くなる時期なのでそれにちなんだ言葉が多いですね。
紹介した季語はあくまで一例です。まだまだ使える言葉はあります!ここでは上旬、中旬、下旬と分けましたが、時期をまたがって使える言葉もあります。
明日は厚生部!