ここは津田沼のとある巣窟。
その巣窟で企画部の自称真面目が何やらお話をしているようです。
えび川「いやぁ、前回のブログ登場から丁度3ヶ月たったな。麻雀先輩、アイドルぺんちゃんに続いて今日は誰がいるかなぁ・・・あ!」
マスター「えび川ちゃんこんにちは!巣窟にお邪魔してみたよ!」
えび川「マスターこんにちはー!真面目なマスターが巣窟に居ると、普段巣窟で暴れている私も真面目になっちゃいそうだな!」
マスター「うん、何言ってるかちょっと分かんないね(笑)あ、えび川ちゃんは最近何かいい事あった?」
えび川「そうだなぁ・・・!あ、春眠暁を覚えずって言うじゃない?まさにその通りで2ヶ月の春休みが明けて毎日授業に遅れそうなんだ!」
マスター「(そ、それはいいことなのかな・・・!?)」
えび川「まあ遅れそうなだけでちゃんと授業に間に合っているけどね!あ、あとね、最近新入生が遊びに来てくれてるんだよ!」
マスター「お!いいねー!新入生とは話した?」
えび川「もっちろん!新しい学科から来ている新入生が多くて、話を聞いていて楽しいよ!」
マスター「そっか!新入生が沢山入ってくれるといいね!」
えび川「そうだね!マスターは最近何かやってる?」
マスター「津田沼祭の参加団体募集のビラ配りをやっているよ!11月にある津田沼祭で出店とか、企画とかしたい人を募集してるから、そのための宣伝中なんだ!」
えび川「いいなあ!私も参加団体として参加して歌でも歌おうかなー♪」
マスター「えび川ちゃんの歌は・・・・・・うん、やめておこうね・・・。」
えび川「えっ、残念・・・。」
マスター「ちなみにこのブログを読んでくれている学生の皆は参加できるからね!」
えび川「じゃあ私も・・・」
マスター「えび川ちゃんはだめだよ!!」
えび川「わ、私の美声に何か問題でも!?」
マスター「え、あ、僕は何も知らないけど・・・!あなたが知っているんだよ、えび川ちゃん」
えび川「聞いた事のあるセリフ!」
マスター「そんなことより!そろそろ次のブログの財務部さんが来ちゃうよ」
えび川「あ、そうだった!じゃあ皆またねー!」